2023.05.03
累計走行データ
走行距離 817 km
電費 8.3 km/kWh
走行距離
走行距離(ODO)136,581 km
走行距離 817 km
まとめ
転職し、通勤距離が激減
往復 90 kmから、16 kmへ
よって、2912 kmから 817 kmとなりました
今後も同じくらいの走行距離となるでしょうね
電気自動車(e-GOLF i-miev リーフ) 音楽活動(トロンボーン) 何でもチャレンジ
2023.05.03
走行距離 817 km
電費 8.3 km/kWh
走行距離(ODO)136,581 km
走行距離 817 km
転職し、通勤距離が激減
往復 90 kmから、16 kmへ
よって、2912 kmから 817 kmとなりました
今後も同じくらいの走行距離となるでしょうね
2023.04.01
走行距離 2,911 km
電費 8.6 km/kWh
走行距離(ODO)135,764 km
電力 370.4 kWh
充電カード 5,720 円
夜間電力単価 13.21 円
再エネ費 3.45 円
燃料調整費 1.19 円(-7.0 円)
1kWhあたり、17.85 円
17.85 円 × 370.4 kWh = 6,612 円
892円 お得でした(^^)
3月も電気料金軽減措置で、燃料調整費が-7.0円とお安くなっていました
走行距離は、福岡往復があり、2,911 kmとなりました
来月からは、職場が変わり、通勤距離が片道45kmから4kmとなり、e-GOLFの走行距離は劇的に減ると思われます
2022.3.6
走行距離 2,243 km
電費 8.1 km/kWh
走行距離(ODO)132,852 km
電力 314.9 kWh
充電カード 5,720円
夜間電力単価 13.21 円
再エネ費 3.45 円
燃料調整費 1.51 円(-7.0円)
1kWhあたり、18.17 円
18.17 円 × 314.9 kWh = 5,722 円
なんと、2 円お得でした (^^)
2月からは、国による電気料金軽減措置で燃料調整費が 1kWhあたり-7.0 円安くなっています。約 2,243 km 走行し、電費は 8.1 km/kWhと走行距離は少なめで、電費は向上しています。走行距離は、日にちが少なかったため。電費は冷えが少し軽減し、2月20日に夏タイヤへ戻したためと思われます。
電気代は、自宅充電より、たった2円お得だったことになります
軽減措置がある間は、自宅充電の方が良いかもしれません
2023.02.28
2023年1月と2022年1月、2021年1月の1ヶ月間の電費を比較
2021年1月 YOKOHAMA BlueEarth AE-01F 転がり抵抗 AAA
2022年1月 TOYO TIRE SD-7 転がり抵抗 A
2023年1月 DAVANTI ALLTOURA オールシーズンタイヤ 転がり抵抗?
DAVANTI と sd-7の電費比較 6.9 ÷ 7.3 = 0.9452 5.5%の電費低下
DAVANTI と BlueEarth AE-01F との比較 6.9 ÷ 8.1 = 0.8518 14.8%の電費低下
ここまで差が生じるとは思わなかった
YOKOHAMA BlueEarth AE-01F 29,051円
(35,820円ポイント6,013円+756円相当)
TOYO TIRE SD-7 21,900円
DAVANTI ALLTOURA 25,266円
(30,860円 ポイント5,594円相当)
2023.02.17
e-GOLFには、電費データをあとから簡単にとれない
最初のうちは、急速充電した時の電力、kWhを毎回記録
自宅充電の場合は、電力計を取り付け、月単位で記録
月の走行距離で割っていた
充電器や電力計の値も微妙なためか、ムラのあるデータしかとれなかった
2020年4月にナビの中にある、コンビネーションメーターの中に累計データリセットの項目を発見
ここを毎月末にリセットすれば、月の電費や走行距離が記録できることを知った
なんと、1年5ヶ月も要してしまった
2020年5月からは、毎月ムラのないデータがとれるようになった
ただし、月末に必ずリセットすることが必要
2020年5月〜2021年4月 8.45 km/kWh
2021年5月〜2022年4月 8.34 km/kWh
やや低下している
平均で 8km/kWh 以上の電費は、合格レベル
130,651 km とよく走りました(^。^)
2023年1月31日現在
2023.02.18
e-GOLFで、転がり抵抗 AAA、転がり抵抗 Aのタイヤを各々1年、3万km以上使用した結果より考察
転がり抵抗 AAA のタイヤ
YOKOHAMA BlueEarth AE-01F
4本 38,712円(購入当時、Yahoo!ショッピングで送料込み、支払い価格から得たポイントを引いた価格)
転がり抵抗 A のタイヤ
TOYO TIRES SD-7
4本 20367円(購入当時、Yahoo!ショッピングで送料込み、支払い価格から得たポイントを引いた価格)
BlueEarth AE-01F 2020年11月〜 2021年10月
TOYO TIRES SD-7 2021年11月〜 2022年10月
BlueEarth AE-01F 8.73 km/kWh
TOYO TIRES SD-7 8.12 km/kWh
1年で3万km走行すると、
BlueEarth AE-01F 3,436 kWh
TOYO TIRES SD-7 3,695 kWh
その差、259 kwh
1kWhあたり、10円なら2,590円 20円なら5,180円 30円なら7,770円
タイヤ4本の価格差、18,345円
電費でみる費用対効果、TOYO TIRES SD-7 の勝ち
2020年10月23日〜 2021年11月6日 379日
57,578km 〜 89,275 km 31,697 km
2021年11月6日〜 2022年12月18日 407日
89,275 km 〜 125,806 km 36,531 km
2つとも大差がなかった
普通に使用するには、グリップも乗り心地も問題なし
電気自動車のためか、雨の日にアクセルを少し踏むと空回りするが、大差なし
ロードノイズもあまり変わらない
BlueEarth AE-01Fの方が、Dモード(惰性)でアクセルを離すとよく転がる感じはある
電費が良いのは明らかにBlueEarth AE-01F(7.5%)
シーズンを通して電費良好
しかし、価格が安いTOYO TIRES SD-7の方が、費用対効果では良好
電気代(燃料代)にもよるが、タイヤ4本の価格差が5,000円〜1万円以内なら、BlueEarth AE-01Fの方がよいかも
2023.1.31
走行距離 2,995 km
電費 6.9 km/kWh
走行距離(ODO) 130,651 km
電力 469.2 kWh
充電カード 5,720円
夜間電力単価 13.21円/kWh
再エネ費 3.45円/kWh
燃料調整費 8.12円/kWh
1kWhあたり 24.78 円
24.78 円× 469.2 kWh = 11.627 円
5.907 円お得でした (^^)
ちなみに、帰省(復路)で使用したのは、66.9 kWh
遠乗りもした1月は、約3,000 kmを走行し、電費は7.0km/kWh 弱
オールシーズンタイヤを履いており、やや電費が悪いようです
とはいえ、定額の充電カードを使用しているのでお得に乗ることができました
さらに年末年始に、帰省で使用したので、お得な1月でした
2022.12.31
走行距離 3,529 km
電費 7.3 km/kWh
走行距離(ODO)127,650 km
電力 529.1 kWh
充電カード 5,720円
夜間電力単価 13.21 円
再エネ費 3.45 円
燃料調整費 7.63円
1kWhあたり、24.29円
24.29円 × 529.1 kWh = 12,851 円
7,132円お得でした (^^)
帰省(往路)で使用したのは、102.5 kWh
遠乗りした12月は、約 3,500 km 走行し、電費は 7.3 km/kWh
12月19日にオールシーズンタイヤに交換
12月から充電カードを使用した急速充電に変更し、お得になりました
2022.11.30
走行距離 2,716 km
電費 8.8 km
走行距離(ODO) 124,126 km
電力 368 kWh 1割程度低く出るので(表示は335 kWh)
夜間電力単価 13.21 円
再エネ費 6.77 円
燃料調整費 3.45 円
1kWh あたり、23.43 円
23.43円 × 368 kWh = 8,622円
11月は、2,716 kmの走行で8.8km/kWhと電費は良好
とはいえ、電気代がとても高くなっている
しばらくe-GOLFの電気代を確認しておらず、11月の中旬に気付きました
VWの急速充電カード(使い放題)の料金を超えている
VWの充電カードは、月5,720円なので、すでに2,500円程度、高いのでした
充電カードの契約、要検討
2022.10.31
走行距離 2,643 km
電費 9.0 km/kWh
走行距離(ODO) 121,409 km
電力 316.3 kWh 1割低く出るので(表示は287.5 kWh)
夜間電力単価 13.21 円
再エネ費 5.74 円
燃料調整費 3.45 円
1kWh あたり、22.4 円
22.29円 × 287.5 kWh = 6,408円
10月は、2,643 kmの走行で、電費が 9.0 km/kWhと良好
電気代が、6,408円となり、急速充電カードの定額料金(5720 円)を超えている