e-GOLF 2023年1月 まとめ

2023.1.31

累計走行データ

走行距離 2,995 km

電費 6.9 km/kWh

走行距離

走行距離(ODO) 130,651 km

使用電力(急速充電のみ使用)

電力 469.2 kWh

充電カード 5,720円

もし、充電カードを使っていなかったら

夜間電力単価 13.21円/kWh
再エネ費   3.45円/kWh
燃料調整費  8.12円/kWh

1kWhあたり 24.78 円

24.78 円× 469.2 kWh = 11.627 円

5.907 円お得でした (^^)

ちなみに、帰省(復路)で使用したのは、66.9 kWh

まとめ

遠乗りもした1月は、約3,000 kmを走行し、電費は7.0km/kWh 弱

オールシーズンタイヤを履いており、やや電費が悪いようです

とはいえ、定額の充電カードを使用しているのでお得に乗ることができました

さらに年末年始に、帰省で使用したので、お得な1月でした

アイミーブ リアドライブレコーダー設置

今回取り付けるのはこれ

ユピテル Y-300R を選んだ理由

① フロント・リアの2カメラにレベルアップしたかった

② 今まで、ユピテルの DRY-ST3100 を取り付けていたため、配線とステーを
 そのまま使用できるユピテルを選択

③ 画質が良い(フロント・リアともに200万画素、夜間も鮮明)

④ SDカードのフォーマットが不要

⑤ 安全運転サポート機能がある(特に 前方者発進警告)

⑥ お安いものをフリマで見つけたから(送料込み16,500円)


作業予定

① 前方カメラは、ポン付で可能
  ステーをそのまま利用し、USBを差し替えるだけ

② 前方カメラから後方カメラまでの配線 ← 今回の作業

リアガラスまで、剥き出しにするか隠すか

前方カメラからリアのまでは、右フロントドアと右リアドアのモールを外し、簡単に配線可能でした

問題はここから

この蛇腹のゴム内を通してバックドア内を配線するのか、剥き出しにしてリアガラスに設置するのか?

蛇腹を通すのは、何とかできた

問題は、ここから

リアゲート内の配線が大変(;゚∀゚)

写真左下の蛇腹から、写真右側のまで、途中90°曲がって下まで配線を出さなければなりません

1日目は諦め、何か配線を通す道具はないかと検討

2日目の朝、ふと目に止まったものがこれ

トロンボーンを掃除する、フレキシブルクリーナー

多分、10年以上前のもの

これは、楽器を掃除するときに、管の中を通すもの

いわゆる、スライドの中を通すようにできており、曲がりに合わせて、入っていくのです

これは、リアゲートの中を通っていってくれるのではないか?

ちなみに 180cm あります

トロンボーン用のものは、片方に掃除用のふわふわがついていて、反対側にはついていません

ふわふわがついていない側をリアゲートの下側から挿入し、何度も何度も差し込んでみました

5分くらい格闘すると、何と蛇腹側に顔を出しました

成功です👍

通った写真が、先ほどの写真になります

フレキシブルクリーナーの先と配線をビニールテープで巻き、クリーナーをゆっくり引き出すと、見事に配線を通すことができました

綺麗に配線を隠し、配線完了

作業時間は、1時間強で可能でした

配線を通す際は、これありだと思います


FP3級 試験を受けた

2023.01.22

いよいよ試験当日

試験会場へ

かなりの人人人

運良く、試験を受ける席は、一番奥の一番後ろ

試験官のように、全体を見渡せる

試験問題はこれ

令和3年に受けた、電気工事士2種以来の国家試験

緊張しながらも、落ち着いて試験を受けました

試験を受けた感じでは、半分は正解かな?

隣のビルは、某病院建設現場

着々と工事が進んでいます

試験結果は?

試験後、すぐに回答が出ていました

自己採点では、学科は78%、実技は80%で合格かな