福山帰省 復路

2022.1.3

福山の実家から大分へ

復路は、18時頃出発し、大分インターを0時過ぎたところで出る予定

往路と同じく、夜間割引を使う予定

天気は良く、冬用タイヤ規制も出ていない
問題は、広島までの混雑だけ
状況によっては渋滞もある

17:50 福山出発

トリップ10.3km 航行可能距離527km で出発  気温は8℃

18:13 福山SAでお土産ゲット

福山SAは、ペイペイ20%還元をやっていたから(;゚∀゚)

20分程度の休憩、買い物をし出発

19:33 広島手前で渋滞発生

停止まではなかったけど、ノロノロと5km程度走行

思いのほか早く渋滞を抜けることができました

20:59 佐波川SAで休憩 231km

規制や事故もなく、順調に走行

車も少ないため、クルーズコントロールも使用可能(車間なし)

ただ、ガソリンが微妙な感じなので、ゆっくり走ろう

23:43 別府SA で休憩 421km

ガソリンが無くなりそう

走行可能距離49km 自宅まで27km

時間調整をし、0時過ぎに大分インターを降りる予定

3割引ゲットだ(^_^)

0:25 福山の実家に到着 439km

無事に到着

走行可能距離16kmを残す

エンプティーランプ点灯

往路と同じく、30L程度のガソリンで行けたのでしょうね

N-BOX ワイパーゴム交換

2021.12.29

ワイパーゴムが劣化して、ゴムが切れている
ちゃんと拭いてくれないはずだ

遠乗りの前に交換せねば

ワイパーの拭きが悪いと気づいていたが、10月末に車検実施
後で交換しようと思っていた

中古で購入したのが2017年3月
4年9ヶ月経過

その間、ワイパーゴムを交換したことがなかった

そりゃ、劣化していて当たり前

フロントの2本は、撥水タイプ
リアは、普通のものしかなかったので安いもの

ホームワイド(ホームセンター)で購入しました

フロントは、付け根側から引っ張り抜いて、その逆で装着

リアは、ちょっと力技で引き抜き、その逆で装着

交換して、綺麗に拭いてくれるようになりました

福山への帰省(往路)

2022.1.1

大分から福山の実家へ

電気自動車での遠乗りは、急速充電を繰り返さないとならないため、N-BOX出動

混まない時間に走りたい、できれば高速代金が安い方が良い

ということで、夜間割引を使った時間に出発

3:36 大晦日に自宅出発

4時までに大分インターに乗るために、3時起床、3時36分出発

気温は6℃と思いのほか暖かい
出発時のトリップメーター4.2km

大分インターから高速に乗ると、雪がちらちら
別府まで行くと、吹雪いている
そして、強風で車が揺さぶられる

道路まで雪で真っ白
天気は良いと思っていたため、驚き過ぎて写真もない

もちろん、ノーマルタイヤ
チェーンは積んでいるが、既にビビっている

農業文化公園あたりまでは雪が降っていたものの、北九州に入ると雪は止んだ

5:20 吉志PAで休憩 125km

ここまで走行125km
ここは3℃、別府から安心院辺りまでが強風と雪で怖かった

もしや、中国自動車道は大雪か?
調べてみると…

冬用タイヤ規制が、山陽自動車道の広島付近で出ているではないか
予想外である

冬用タイヤ規制

大野インターから西条インターまで
最悪の場合、チェーンを巻いて走らなければならない
もしかすると、高速を走れないのでは?

とにかく、進んでいきながらチェックするしかない

7:17 玖珂PAで休憩 280km

冬用タイヤ規制手前のパーキングエリア
やはり冬用タイヤ規制は消えていない

とはいえ、夜が明けて明るくなってきた

ここまで約280km走行
気温は0℃ 強風はおさまっているが、ここまでスピードをおさえて走っている

冬用タイヤ規制区間突入

大野インターを過ぎ、50km/h規制は出ているものの、パトカーが赤色灯を回しながら70km/h程度で走行している自車をかなりのスピードで抜いていった

そして徐々に風景が変わってきた

結局、恐々走行したものの、チェーンを巻くこともなく、冬用タイヤ規制の区間を通過することができた

8:40 小谷SA で休憩

雪の区間を通過し、ほっと一息
メーターの写真も撮り忘れました

10:27 福山の実家に到着 438km

エンプティーランプが点灯し、燃費は15.7km/l

無事に到着して何より

車高の下がったN-BOX

大人4人に加え、30kgのお米を2袋、4人分の荷物を積んでます
リアがしっかり下がってて、これ以上後ろに下がると、タイヤ止めで「バキッ」となります

ターボがついているので高速道路も無理なく走れますが、何といっても660ccなので限界があります

2日の夜には、復路を頑張りましょう

天気が良くて、規制が出ていないことを願っています

e-GOLFで福岡往復(復路)

2021.12.30

充電カードなしで大分-福岡往復 復路

福岡で満充電後、家族のところへ迎えにいき、荷物の積み込み大分へ

帰りも水分峠まで行けるかどうか?

そこまで低電費走行(速度抑えめ)ができれば、自宅まで帰ることができる

23時15分 福岡出発

走行可能距離295kmで出発(行きと全く同じ走行可能距離)

帰りは、満充電後に迎えにいっているので、往路より数km必要なはず

目的地までは、160kmくらいかな?

水分峠を過ぎ、湯布院インターでは

128km走行し、湯布院インターへ到着

あと32kmに対して走行可能距離が46km

ここからは下りなので、なんとかなった感じ

無事に到着

161km走行し、走行可能距離53kmを残し、到着

深夜で9.0℃、寒くなかったので良かった

復路 まとめ

走行距離 161km(走行可能距離 53kmを残し到着)

平均電費 7.2km/KWh

所要時間 2時間3分 (23時15分発 1時23分着)

暖房は入れず、シートヒータだけの利用
往路よりは少しスピードアップ、ほとんどがクルーズコントロール

e-GOLFで福岡往復(往路)

2021.12.30

充電カードなしで大分-福岡往復

31日の広島(福山への帰省)前に福岡へ家族を迎えに行く

ただ、仕事が終わってからなので、夜の間に福岡往復

ミッションは、充電カードのいらない福岡でフル充電し、大分へ帰ってくる
片道がギリギリと思われるため、低電費走行が求められる

19時44分 大分出発

走行可能距離295kmで出発(そんなに走れるわけがないのですが)

目的地までは、158km

それでも、ギリギリのはず

33km走行(残り125km)し、可能距離149km

外気温5.5℃、空調をつけずにシートヒーターのみで46分間走行

最も標高の高い湯布院(水分峠付近)でこの状態

33kmしか走行していないのに、146km分の走行可能距離が減っている
24kmの余裕しかない状況です

これがe-GOLFの現実です

とはいえ、ここからは下っていくので走行可能距離が減りにくくなります

福岡の充電ポイントへ到着

158km走行し、走行可能距離35kmを残し、到着

そこまで寒くなかったから良かった

充電開始

16%残っていたようです(e-GOLFは、バッテリー残量の%が分からないのです)
急速充電の際に初めて分かるのです

往路 まとめ

走行距離 158km(走行可能距離 35kmを残し到着)

平均電費 6.9km/KWh

所要時間 2時間21分 (19時44分発 22時5分着)

急速充電は、47分、24.46kWhで満充電

充電料金は、無料

暖房は入れず、シートヒータだけの利用
90km〜100kmのスピードと控えめな速度で、ほとんどがクルーズコントロール

今夜はe-GOLFで福岡往復

2021.12.29

天気が良ければ良いのだが

片道160km e-GOLFでギリギリかな?

走行距離が9万kmを超え、バッテリーの劣化も感じるようになってきた

冬の高速道路で片道160kmはギリギリな感じ

特に湯布院に向かって山を登る状況なので、心配

明日にでも結果を報告します

ナンワエナジー 値上げ

2021.12.26

電気代 値上げのお知らせ

2016年3月から利用しているナンワエナジー

オール電化プランがあり、夜間電力がお得なので、5年間利用してきました

電気自動車を2台保有するうちにとって、とてもお得なのです

九州電力も値上げしている中、流石に値上げのお知らせが来ました

どのくらい値上げするのか?

1〜2割の値上げでしょうか

電気料金の比較も入ってました

2020年10月1日〜2021年9月30日までの1年間で比較してくれています

要するに、値上げはするけど、九州電力よりは安いよ、ってこと

この際、他のプランも検討しよう