電力計の誤差 ecoco

2023.03.07

2023年2月の太陽光発電量

自宅内で発電状況を確認しつつ、月の発電量のチェックをしている

ただ、Oregonのecoco、1割ほど少なめに表示することがあった

現在の値のチェックをしてみよう

Oregonのecoco

2023年2月は、694.0 kWh

売電用の電力計は?

2023年2月28日

13,291 kWh

2023年1月31日

12,486.5 kWh

13291.0 – 12486.5 = 804.5 kWh

結果

売電用の電力計 804.5 kWh

Oregon ecoco 694 kWh

かなりの差がありました

694 ÷ 804.5 × 100 = 86.3 %

13.7 %低めに表示

今後は、約14%の補正が必要なことが分かりました

ゴミ捨て

2023.03.01

予定のないお休みは掃除とゴミ捨て

片付けをすると出るわ出るわゴミだらけ

今日はゴミ捨てに行こう

車で約10分

可燃ゴミを沢山、不燃ゴミを2袋載せて重量測定

待っている車は全くなく、すぐに測定

2番ゲートへバックで停めて

ゴミ捨て開始

職員の方にで渡せば、処理してくれます

不燃物は、少しであればここで受け取ってもらえます

大きな物があるときは、一度精算して、再度不燃物を捨てに行く必要があります

ゴミ捨てが終わり、重量測定

支払いを済ませて終了

これだけ捨てて、140円

助かる〜

そして、e-GOLF、結構重いんだなぁ

混んでいない時は、すぐに終わっちゃいます

また片付けをして、ここへ来よう

キッチンの照明が暗い

2023.02.27

全光にしても暗い

カバーを外してみると

40形、32形ともに暗く、32形はほとんど光っていない

黒くなっており、寿命

丸形蛍光灯は、2年半使ったもの

丸形蛍光灯を買うべきか、LEDの照明に買い換えるべきか?

電気屋さんへGO!

まずは、丸形蛍光灯

40形と32形のセットで2,585円

寿命は、6000時間

LED照明は?

10畳用で、調光モデル(いわゆる昼光色のみ)

調色は要らない(電球色なし)

丸形蛍光灯は、2,585円

ヤマダ電機では、12畳用で7,678円

ダイレックスでは、12畳用が5,490円

トライアルでは、10畳用が3,990円

ドンキホーテは、同じものが5,500円以上する

ちなみに、40,000時間の長寿命

6.7倍も長持ちで、10段階の調光可能

消費電力は45W

蛍光灯なら、72Wですね

蛍光灯を使い続けると、蛍光灯代に16,500円もかかり6回も交換が必要

どう考えても、LEDで決定ですね

それもお安いトライアルで、購入決定

キッチンがとっても明るくなりました

蛍光灯の寿命がきたら、LEDにしましょう

交換も簡単ですよ(^^)

DAVANTI ALL TOURA 2ヶ月使用

2023.02.26

中国製の オールシーズンタイヤ

2022年12月18日にオールシーズンタイヤへ履き替え、雪に備えました

オールシーズンにした理由は、

高速道路で冬用タイヤ規制が出ても使えること

スタッドレスは、グニャグニャして、雨の日に滑るので、あまり好きではない

燃費(電費)が悪い

以上より、価格の安いDAVANTI ALLTOURAに決定

以下、ホームページより

DAVANTI(ダヴァンティ)は、

イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。

ALLTOURA(オールトゥーラ)は、

夏タイヤと冬タイヤの主な技術的特徴をバランス良く兼ね備え、あらゆる天候で一貫した性能を発揮するオールシーズンタイヤです。変化し続ける天候条件にシームレスに対応するよう設計されているため、都市向けの小型車からSUVまで、どんな車両でも高い制御能力をドライバーに提供します。

12月18日、オールシーズンタイヤへ

どのくらい使用?

12月18日、(ODO) 126,028 km

 〜 2月20日 (ODO) 132,186 km

2ヶ月で 6,158 km

使用後のタイヤ

タイヤ残り フロント、5.5mm
タイヤ残り リア約6mm

新品時を測っておけば良かった(^^;;

使用した感想 約6,000km

普通に使用できるが、エコタイヤのように転がらない

雨の日も特に心配ない

タイヤの回転音のような音がする

ロードノイズも気にならない

普通に運転できる

燃費(電費)が悪い感じがする。航続距離が短い?

電費は、別の投稿で

Switch Rボタン 修理失敗

2023.02.22

準備完了

修理用のボタン、精密はんだごてが届いた

ボタンはメルカリで購入

2個で350円、とかなり安い感じ

はんだごては、Amazonで

修理開始

いつものようにジョイコンをバラして、Rボタンのところへ

交換するRボタンを並べて

ボタンを外すまでは問題なし

そして、新しいボタンを取り付け

動作確認

あれっ?

Rボタンが効かない

はんだが下手だった模様

一度Rボタンを外し、もう一つの新しいボタンに交換

それでもダメでした

すでに取り付け部分の、ベースがボロボロに

失敗しました

Rボタンの修理依頼は、2000円以上は確実

Rのジョイコンは新品を購入しましょ

ということで、納得がいくレベルで失敗しました

右のジョイコン、特にRボタンは、基盤に直付け

とても細かい作業なので、プロに任せるか、新しいものを買った方が良さそうです

新品のジョイコン購入

左が新品、右が壊れたもの

ヤマダ電機で購入しました

550円のクーポン使ったので、3,564円かな?

転がり抵抗AAA 費用対効果は?

2023.02.18

e-GOLFで、転がり抵抗 AAA、転がり抵抗 Aのタイヤを各々1年、3万km以上使用した結果より考察

比較するのは
①電費 ②耐久性 ③その他(乗り心地など)

使用したタイヤ

転がり抵抗 AAA のタイヤ
YOKOHAMA BlueEarth AE-01F
4本 38,712円(購入当時、Yahoo!ショッピングで送料込み、支払い価格から得たポイントを引いた価格)

転がり抵抗 A のタイヤ
TOYO TIRES SD-7
4本 20367円(購入当時、Yahoo!ショッピングで送料込み、支払い価格から得たポイントを引いた価格)

① 電費の比較 BlueEarth AE-01Fの勝ち

 11月 〜 10月 グラフで比較 

 BlueEarth AE-01F 2020年11月〜 2021年10月

 TOYO TIRES SD-7 2021年11月〜 2022年10月

 視覚的にAE-01Fが良好

実際の電費で比較

BlueEarth AE-01F 8.73 km/kWh

 TOYO TIRES SD-7 8.12 km/kWh

0.61 km/kWh(7.5%の差)

1年で3万km走行すると、

  BlueEarth AE-01F 3,436 kWh 

TOYO TIRES SD-7 3,695 kWh

  その差、259 kwh

  1kWhあたり、10円なら2,590円 20円なら5,180円 30円なら7,770円

 タイヤ4本の価格差、18,345円

電費でみる費用対効果、TOYO TIRES SD-7 の勝ち

②耐久性 TOYO TIRES SD-7 の勝ち

BlueEarth AE-01F

2020年10月23日〜 2021年11月6日 379日

57,578km 〜 89,275 km 31,697 km

TOYO TIRES SD-7

2021年11月6日〜 2022年12月18日 407日

89,275 km 〜 125,806 km 36,531 km

③その他(乗り心地など) 大差なし

2つとも大差がなかった

普通に使用するには、グリップも乗り心地も問題なし

電気自動車のためか、雨の日にアクセルを少し踏むと空回りするが、大差なし

ロードノイズもあまり変わらない

BlueEarth AE-01Fの方が、Dモード(惰性)でアクセルを離すとよく転がる感じはある

結果

電費が良いのは明らかにBlueEarth AE-01F(7.5%)

シーズンを通して電費良好

しかし、価格が安いTOYO TIRES SD-7の方が、費用対効果では良好

電気代(燃料代)にもよるが、タイヤ4本の価格差が5,000円〜1万円以内なら、BlueEarth AE-01Fの方がよいかも

SwitchのRボタンが使えない

2023.02.10

全く反応がない

それなら分解せねば、と夜な夜なドライバーを準備

一番下の右から2番目

ベンツマーク2.0を使い、分解開始

分解完了

Rボタンは、しっかり基盤についている

しかし、ボタンを押しても、反応はほとんどない

夜遅くなったので、今日はこれで終了

布団にカビ発生

2023.2.5

布団を剥がすとカビが発生していた

2022年末に掃除をしていたところ、布団を剥がすと素晴らしくカビが発生していた

床は、クッションフロアに、普通の布団、その上に、ニトリの 15cmくらいある低反発マットレス(多分、N-CUBE)を使用

クッションフロアに接している普通の布団にしっかりとカビが発生(写真なし)

これまでカビに気づかなかっただけなのか?

ちなみに、現在のように床に寝るようになったのが、約半年前

とりあえず、普通の布団を処分

洗って、干して、とも考えたが、なかなかのカビだったので布団を処分

コルクシートがあったので、とりあえず敷いてみた

できる限り、毎日、布団を二つ折りにして通気を心掛けていた

1ヶ月経過

やはり、少しずつカビが発生してきた

今回は、下に敷いていた布団カバーを洗濯

布団を干してみたが、またカビが発生するのも時間の問題

調べてみると

クッションフロアは、畳のように通気性がないのでカビが発生しやすいようで

当たり前かな

今回は、さらに対策が必要

20年以上前にクッションフロア上に布団を敷いていたとき、スノコを使用していたことを思い出し、検索

良いものがあるではないですか

即注文しました

ちょうど5日だったので、ヤフーショッピングで、5,160円
ポイントが、16% 749円分つきました

Amazonは、5,218円
楽天なら、5,499円(ポイント220)

これで、カビの発生が抑えられたらいいなぁ

FP3級 試験を受けた

2023.01.22

いよいよ試験当日

試験会場へ

かなりの人人人

運良く、試験を受ける席は、一番奥の一番後ろ

試験官のように、全体を見渡せる

試験問題はこれ

令和3年に受けた、電気工事士2種以来の国家試験

緊張しながらも、落ち着いて試験を受けました

試験を受けた感じでは、半分は正解かな?

隣のビルは、某病院建設現場

着々と工事が進んでいます

試験結果は?

試験後、すぐに回答が出ていました

自己採点では、学科は78%、実技は80%で合格かな

ファイナンシャルプランナー 3級 試験を受けてみた

2022.11.15

11月中旬 FPの資格をとろうかな

そもそも、ファイナンシャルプランナーって、何するんだろう?

調べてみると

ファイナンシャルプランナーとは

ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

「きんざい」と「日本FP協会」

ここでは、日本FP協会についてかいています

そして、今回は、3級試験について

試験は?

学科と実技がある

とはいえ、どちらもマークテスト

学科の30問が2択(まるバツ)、30問が3択問題

実技の20問が3択問題

いづれも、60点以上で合格

試験代

学科4,000円、実技4,000円、合わせて8,000円

どちらかが落ちても、落ちた方だけ次回受けることができる

合格率は、80%程度

試験の内容は、6分野

ライフプランニングと資産運用

リスクマネジメント

金融資産運用

タックスプランニング

不動産

相続・事業継承

まずは、本を買おう

PayPayフリマで購入

勉強開始

まずは、「FPの教科書」を読みながら例題を解く

ほぼ不正解💦

1分野が終わったら、過去問の本とアプリで問題を解く

やはり、不正解が多い

とはいえ、知らないことが多いが、興味があることも多いため、結構楽しい

こんな感じで勉強を開始

1月の試験を目指すのでした