ハンドルカバー i-MiEV

うちのセカンドカー i-MiEV

私はほとんど乗らない車ながら、うちの初めての電気自動車
普段はうちの奥様が、○クルトの配達に使っている

2013年9月に中古で購入したi-MiEV タイプM
車のレビューはまた書くとして、今回はハンドルカバー

ハンドルが重たい
ハンドルが握りにくい
1日運転すると疲れる

同僚がハンドルカバーをつけると運転しやすくなると聞いたらしく(だいぶ前に)

実際に乗ってみると、確かにハンドルが重たい
タイヤの空気圧は問題ない
前輪のタイヤは替えたばかりの新品

今回、ハンドルカバーをつけてみることにした

ハンドルカバー購入にあたって調査

①ハンドルカバーにはサイズがある

②ハンドルカバーは取り付けが大変

①ハンドルカバーのサイズ

ハンドルの直径(外側)を測ってみた
i-MiEVのハンドルの外側 37.5cmである

サイズが分かったらお店へ
先日、ドンキホーテに行った時にハンドルカバーをみたが、気にいる物がなかった

ということで、本日はカー用品といえば、はい、オートバックスへ

オートバックスに行くと様々なハンドルカバーがある
取り付けてみて、ゆるかったら困るのでちゃんと37.5cmのサイズが合うものを探す

1000円以下から3000円までいろいろある
インターネットでも購入できるが、直接ものを確認でき、すぐに取り付けが可能なオートバックスの方がよかった

結局、気に入ったものを発見(した模様)
新製品らしい

②ハンドルカバーの取り付け

ネットで調べて分かってはいたが、大変
このサイズのハンドルカバーが、このハンドルに取り付けできるのか?

ハンドル上部からはめ始めて、少しずつ左右に引き延ばす
両端まではめて、また引き延ばす
5〜10分くらい格闘し、両腕はパンパン

最後に下部をはめ込み終了

実際、ハンドルカバー、どうなのか?

個人的には、ハンドルカバーをつけるのはどうか?と思っていたけど

ハンドル握ると持ちやすい
ハンドルが軽い
回しやすい

これはアリですね
見た目も良くなりました

オススメですよ

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